意図せずに友人を失ったバカなリタイアーの話し

僕にはフルリタイアに至る前に

セミリタイア期間があリます

セミリタイアに入る前は

随分哲学や宗教の勉強をしていた期間がありました

自分の行こうとしている状態や考えに

誰も同調してもらえなかったので、

先人の知恵を借りにいったんですね

さて、僕には小学生からの付き合いの友達がいました

彼はホントいい奴で学生時代バイトしている時も

バイトなんだけど

正規並みの責任感でバイトを遂行していました

僕には信じられないほど労働者の鏡です(ホント良い人)

日にち決めて遊びに行こうとしても

「ヘルプに応えるために空けとかないといけない」

なんて僕からしたら驚きの発言をします

そうしたところ、彼から連絡が・・・

彼の兄が仕事でうつ状態になったから

僕にも話を聞いてあげて欲しいとリクエストが来たんです

KYな俺、自分の事ばかり話す

お兄さんは一部上場企業で働くエリート会社員です

兄弟とか親では中々話を聞けないから頼むと言われました

その時熱心に哲学の勉強をして

セミリタイアを目指していたので

僕も付け焼き刃の知識で

自分のしたい事をした方が良いとセネカも言っている」

世間なんて虚構だよって聖徳太子も言っている」

なんて話したのが間違いでした

その友人も友人の親もまたうつ状態の兄が

元通りに社会に戻って欲しいから、

僕に力になってくれと頼んでいるのに

それと反対方向の事をアドバイスしましたから・・・

直接的に辞めたら良いとまでは言っていないんですけど

「労働はそこまで自分を傷つけてやらない方が良い」とか

「仕事に命までかけるのは割りが合わない」とか

そんな感じです

それからは友人とは随分と溝が出来てしまいました

せっかく僕を頼みにしていたのに、全然違う方向に話を持って言ったと

家族で仲良かったのに・・・とほほ

彼とは

お互い遠方に住んでいても年に1、2回は必ず会っていたのに

その後は年賀状のやり取りだけになりました

僕としては友人だからと思って、真剣に空気読まなかったんですけど

真面目に自分の考えを嘘付かずに話しました

でもね、そうしたのがいけませんでした・・・反省

その一件からリタイア思想は世間から見ると

危険思想に入る可能性があるという事を学びました

だからね、

リタイアしているから

働いていないからと言って

リタイアーを世間の方々はイジメないで下さいね

それなりに、リタイアーも必死に生きているのです

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